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09 | 2012/10 | 11
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重賞成績(10月)

重賞本命馬(10月)
レース名本馬名人気着順単勝配当複勝配当
デイリー杯2歳Sマイネルエテルネル 170
毎日王冠エイシンフラッシュ  
京都大賞典ギュスターヴクライ 140
府中牝馬Sマイネイサベル103180640
東京HJマジェスティバイオ  
秋華賞ジェンティルドンナ130110
富士Sダノンヨーヨー11  
菊花賞ロードアクレイム  
スワンSサンカルロ  
天皇賞・秋ダークシャドウ  


2-0-2-6  平均人気3.6 平均着順5.5
単勝合計3310円 複勝合計1060円 単勝回収率331% 複勝回収率106% 勝率20% 連対率20% 複勝率40%

36 55
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テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

天皇賞・秋の回顧(まとめ)

G1とトライアルは違う。
距離、枠順、展開、作戦、馬の状態など。
様々違うが、基本はG1の方が求められる条件は高くなる。
だから、G2までは通用してもG1ではまったく通用しない馬はたくさんいる。

逆にG2以下でだらしがなくても、G1でならば。。。という馬もいる。

天皇賞・秋はそんな結果だったように思う。

毎日王冠ではエイシンフラッシュはだらしがないといっても言いすぎでないくらいの惨敗だった。
そのとき、勝ったのがカレンブラックヒル。
その結果が大きくオッズに反映されてカレンブラックヒルは人気の一角の3番人気(4.7倍)。
一方のエイシンフラッシュは上位4頭からは離された5番人気。(16.6倍)

これも競馬の基本。
前走好走馬は人気をあげ、惨敗馬は人気を落とす。

しかし、結果はエイシンフラッシュの快勝。
距離や展開、様々な部分でまさにG1で力を発揮した結果だろう。
今回の古馬のトップレベルの馬たちで唯一、直近を叩いて臨んだのがエイシンフラッシュ。
叩き良化型とも言われ、去年はこのレースをぶっつけだったが、今回は勝ちを意識してだろう、
毎日王冠を叩き台に使ったのが正解。
休み明けのルーラーシップやトーセンジョーダンあたりとは出来では1枚も2枚も上。
ここを1番勝ちに来ているのはこの馬であり、その意欲がそれが実を結んだ。

付け加えるならば、鞍上のデムーロの好騎乗も大きな勝因の一つ。
インを巧みに回り、エイシンフラッシュの末脚を存分に活かした。

それだけにある意味、嵌った部分もあったことは忘れてはならない。
今度は次走でエイシンフラッシュが人気になる番であるが、この結果が(順当ならば)JCでの力関係ではない。

フェノーメノは1番人気に相応しい横綱相撲。
4番手追走から、カレンブラックヒルをマーク。
意識していたと思われる外から来る馬は抑えたが、エイシンフラッシュの最内の強襲は想定外?
結果的に対応できなかった。
エイシンフラッシュと合わせる形になれていれば。。。
ダービーに続き、惜しいレースとなってしまった。
しかし、少なくとも東京ではG1級であるのは間違いなし。
これからに期待だろう。

ルーラーシップは出遅れて完全に流れに乗れず。
それでも直線は最速の上がりで3着。
タイムはエイシンフラッシュと同じ上がりだが、最後伸びはルーラーシップは際立っており、脚を余した形。
これも惜しい3着。
しかし、このレースよりはこの後のJC、有馬記念が目標だったような明らかに今回は重め残り。
出来は万全ではなかっただろうから、この次は期待はさらに大きくなる。

4着ダークシャドウは去年の2着馬。
それを思えば、もっと伸びてきても良さそうにも思えるが、札幌記念から約2ヶ月。
休み明けというほどの間隔が開いたわけではないが、結果的に仕上がりきれなかったように思う。
JC、有馬記念のタイプではないから、ここは勝ちに来ていたレースだったと思うが、
臨戦過程が不十分だったように思えるこの馬にしては末脚不発のレースだった。

そして5着カレンブラックヒル。
陣営は敗因に距離を挙げているが、それもあるが、内容としては上出来だったと思う。
外枠だったから、少し押し気味にポジションを取りに行き2番手から。
その時に多少向きになっていたように見えたし、離していたシルポートを自分から捕まえに動いていくレース。
結果的に最後は止まったが大善戦だろう。
距離に関してもこの経験を活かせば2000mは守備範囲だと思う。

今回は強いとされている3歳勢に対して最強世代と言われていた5歳勢が貫禄を見せた1戦。
そのトップレベルの3頭が1,3,4着。
3歳勢も2,5,6着と全馬上位に来たからレベルは高いようだ。
逆に4歳勢は今回、出走が僅か2頭。
結果も惨敗。
最強馬オルフェーヴルこそいるが、G1レベルを考えると層は薄い世代になってしまった感がある。


まとめ
連対馬の傾向
さらに残った馬の2頭のうちの1頭(次点扱い)、フェノーメノが2着。
エイシンフラッシュも一応、残った馬の1頭だった。


3着馬の傾向
さらに残った馬の2頭のうちの1頭(次点扱い)、ルーラーシップが3着。


オッズバランス編
とりあえずカレンブラックヒルは外枠を引いてしまっては、人気になりすぎだっただろう。
逆にエイシンフラッシュは5番人気でも16倍は人気がなさ過ぎ。

馬券は・・・
縦目の馬連的中で軽くプラス。

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気をつけましょう

今日は有馬温泉から直行で帰宅。
元々その予定でしたが、それとは別の理由があって、
それは昨日の夜、雨も降る寒い中、露天風呂に。
それが悪かったようで、思いっきり風邪を引きました。。。

腹痛と発熱がある中、なんとか帰宅しました。

雨降る中の寒い夜の露天風呂には気をつけましょう!!

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

有馬温泉

今日は有馬温泉へ。


軽く散策して宿の温泉へ。
有馬温泉と言えば鉄泉の金の湯。
存分に浸かりました。

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

高野山

昨日は高野山へ。
時間の関係で壇上伽藍の辺りだけしか見学できませんでした見所十分。
特に根本大塔のスケールは圧巻でした。


写真が横向きなのはご愛敬と言うことで。(^^;

木々はボチボチと紅葉していました。
11月になると見頃になりそうです。

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ジャンル : 旅行

天皇賞・秋の見解...

明日から2泊で旅行に行くため、行く前に先に見解を出しておきます。

日曜は雨模様でその雨量が気になりますが。。。

本命はダークシャドウ。
去年の2着馬。
東京巧者でもあり、一番力を出せる条件。
ここでこその馬だろう。

対抗はフェノーメノ。
3歳世代のレベルは少なくとも低くはない。
むしろ高そうな状況にある。
その中のトップレベルの1頭であるわけだから、古馬のトップレベル相手でも十分に通用して良い。
特にダークシャドウ同様に東京巧者。
だからこそ、菊花賞を回避してここに矛先を変えてきた陣営の意欲も買い。

単穴はエイシンフラッシュ。
前走の毎日王冠はだらしなかったが結果的に休み明けの影響があったように思えば悲観するものでもない。
叩き良化型。
調教の動きは良かったし、中身が伴ってきていれば、十分戦える力はある。
特に今回は人気を落とす立場。
是非、狙いたい馬ということで単穴。

連下にルーラーシップ、カレンブラックヒル。
ルーラーシップは印上位と能力的にひけを取るとは思わないが、馬の出来が万全でない印象がある。
どちらかと言えばJC、有馬記念が目標では?
それでも通用してしまってもおかしくない。特に馬場悪化するようならば。
人気になる立場だろうから、オッズバランスを考えて今回は連下に留める。

カレンブラックヒルは状態はすこぶる良さそう。
しかしやはり初距離は気になる。
そこに外枠が当たったから尚更、不安が大きくなった。
これまで内枠ばかりだったが、初めての多頭数の外枠。
東京2000mは外枠不利が定説。少なくとも有利ではない。
それでも人気になる立場だから、不安要素との兼ね合いから狙いにくい馬。
それでも勝ってしまったら、相当に強いということで諦めるとして、連下に留める。

あとは3着、候補。
シルポートは馬場が悪化した時限定で印を付けておく。

トーセンジョーダン、トゥザグローリーは臨戦過程に不安があり今回は無印で良いだろう。

以下、印の通り。

◎13:ダークシャドウ
○04:フェノーメノ
▲12:エイシンフラッシュ
△06:ルーラーシップ
△16:カレンブラックヒル
×11:ジャスタウェイ
×02:シルポート

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10/28東京11R天皇賞・秋


10/28東京11R天皇賞・秋
枠番馬番馬名実力近走距離競馬場調教評価着順
ナカヤマナイト    
シルポート     ×2 
ネヴァブション       
フェノーメノ★★★★ 
サダムパテック      
ルーラーシップ★★   △1
アーネストリー      
ジャガーメイル      
ダイワファルコン      
10フェデラリスト    
11ジャスタウェイ   ×1 
12エイシンフラッシュ★★  
13ダークシャドウ★★★★ 
14トランスワープ     
15トーセンジョーダン    
16カレンブラックヒル △2
17マイネルスターリー      
18トゥザグローリー     

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スワンS

スワンS
◎10:サンカルロ
○09:レオアクティブ
▲08:ダノンシャーク
△15:グランプリボス
×14:カネトシディオス
×05:アプリコットフィズ
×02:エーシンホワイティ
×07:オリービン

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天皇賞・秋の展望-その5

調教編。
グリーンチャンネル木曜放映分から。

・ジャガーメイル
 美浦P66.7-51.5-37.2-11.8
 2頭併せの内。馬なり先行から直線強めで僚馬ダークシャドウに半馬身程度遅れ。
 遅れはしたが、ダークシャドウに併せた感もあり、悪くはない。
・ダークシャドウ
 美浦P66.4-51.3-37.0-11.8
 2頭併せの外。馬なり追走から直線一杯に追い僚馬ジャガーメイルに半馬身程度先着。
 追ってしっかり伸びる。これで一応仕上がったか。

良かった馬
なし

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天皇賞・秋の展望-その4

調教編。
グリーンチャンネル水曜放映分から

・ネヴァブション
 美浦C81.7-65.2-51.8-38.5-13.0
 単走。馬なり。
 平凡。
・トランスワープ
 美浦W66.5-51.6-37.3-12.5
 単走。一杯に追う。
 この馬なりに順調か。
・ダイワファルコン
 美浦W82.6-67.3-52.3-38.1-12.5
 単走。一杯に追う。
 タイムは出して来たが動きが固い。
・フェデラリスト
 美浦P62.2-49.4-37.3-12.2
 単走。強め。
 Pコースということもあるが、まだ余力を持たせての軽快な動き。
・フェノーメノ
 美浦W81.9-66.3-52.1-38.2-12.9
 2頭併せの外。追走から一杯に追い3馬身程度先着。
 切れる感じはなかったが、しっかりした脚取りで伸びる。順調。
・マイネルスターリー
 美浦P68.8-53.8-39.9-12.5
 単走。馬なり。
 平凡。
・ナカヤマナイト
 美浦W81.4-66.1-51.7-37.4-12.9
 3頭併せの内。一杯に追い外の僚馬と併入。
 タイムは良く出ているし、動きも悪くない。順調。
・サダムパテック
 栗東坂路53.9-39.1-25.7-13.2
 2頭併せ。一杯に追い2馬身程度先着。
 この日は重い馬場のようだが動きも重い。
・アーネストリー
 栗東坂路55.4-40.6-26.6-13.6
 2頭併せ。一杯に追い1馬身程度先着。
 こちらも馬場が重いにしても、タイムも動きも物足りない。
・ジャスタウェイ
 栗東坂路54.8-40.5-26.8-13.8
 2頭併せ。一杯に追い3馬身程度先着。
 上がりは平凡だが、動きにはまだ余裕もある軽さがあり、悪くはない。
・シルポート
 栗東坂路53.3-38.9-25.8-13.2
 単走。一杯に追う。
 この馬なりに順調。
・エイシンフラッシュ
 栗東CW81.7-65.8-50.9-37.2-11.7
 2頭併せの内。追走から軽く気負いをつける程度で2馬身程度先着。
 調教は基本的に動くタイプではあるが、余力十分でこのタイムならば申し分ない。
・トーセンジョーダン
 栗東CW84.7-68.2-52.8-38.7-12.3
 3頭併せの中、直線一杯に追い内トゥザグローリーに1馬身遅れる。
 トゥザグローリーに見劣ったようにここを叩いてだろう。
・カレンブラックヒル
 栗東CW81.9-66.7-52.6-38.8-12.2
 2走併せ。大きく離れて追走から直線徐々にピッチを上げて、あっさり交わして大きく先着。。
 弾むような軽快な動き。出来は万全か。
・トゥザグローリー
 栗東CW83.8-67.5-52.1-38.1-12.2
 3頭併せの内。直線一杯に追い中トーセンジョーダンに1馬身先着。
 そこそこな感じ。
・ルーラーシップ
 栗東CW88.4-70.3-54.9-40.2-11.7
 3頭併せの内。ほぼ馬なりで半馬身程度遅れる。
 タイムは出さずに長めに追うのが厩舎流なのでタイムは遅いのは良いとして、
 

良かった馬
エイシンフラッシュ
カレンブラックヒル

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天皇賞・秋の展望-その3

オッズバランス編。
寸評。

毎日王冠組から。

1着カレンブラックヒル。
G1、NHKマイルCを勝ってはいるが、レース自体はタイムが遅すぎて凡戦に近い内容。
また距離が伸びて良いのも微妙で、注目は距離適正だった前走。
結果はまったく問題なく、着差以上の完勝だった。
レースセンスが良いのが最大のセールスポイント。
また無敗馬だけにまだ底を見せていない部分もありそう。
さらに結果的にはNHKマイルCもそうだし、ある程度、楽なレースをしてきている。
消耗度も少なく、3歳秋を迎えられているから、先がまだまだ楽しみな点がある。
結局、注目はさらに距離が伸びてどうなのか?
古馬との力関係の問題もあるが、距離適正をどう判断するかだろう。
個人的には将来は別にして、超一流格のG1である天皇賞・秋でいきなり初距離は厳しいのではないか?
それと今回は、その古馬との力関係で、これまででは一番強敵ぞろいであることは間違いない。
どこまで強いか分からない部分もあるが、反面、さすがに初距離、初の古馬の強敵では不安が無いといえば嘘だろう。
で、結局は見るだけならば、その結果を見守れば良い。
しかし、馬券となれば、不安な部分もある中での1,2番人気もあるような人気馬。
今回は軽視が打倒ではないか?

2着ジャスタウェイ。
力を出せば、末脚はとにかく切れる。
展開が嵌れば...のタイプ。
ただ、G1級とは思えない。
少なくともここで勝つような馬ではないと思う。
2,3着ならあっても良いとしても、基本的に現状ではG1での底力はまだ無いと思われる。

3着タッチミーノット。
この2戦は善戦しており、スムーズにレースが出来ると思った以上に強い。
ただ、今回はG1。
ここではさすがに見劣る。

9着エーシンフラッシュ。
状態は良さそうにも見えたが、結果的にこれまで通り、休み明けはあまり良いタイプではないようだ。
しかし、だらしなかったのは事実だが0.6秒差。
そんなに負けているわけではない。
叩き良化があれば、当然ここでも勝負になる力はある。
陣営も去年はぶっつけで臨んだ天皇賞・秋だったが、今回は叩き良化を見込んでの毎日王冠の出走。
ある意味、前回は捨てレースだったとも考えられる。
あとは、前走の凡走で今回は人気にならないはずなので、その点でも注意したい存在。


京都大賞典組。

1着メイショウカンパク。
嵌った感じの強い1着。
相手もそう強くなかったから、ここでは格下。


その他。

フェノーメノ。
距離適正云々よりも、得意の東京を意識してのこのレースの選択だろう。
菊花賞に出ていても勝ち負けは出来たと思うが、それを回避しての参戦。
それだけに陣営の意気込みは強いだろう。
一応、毎日王冠、富士Sの結果からも、3歳世代が世代間でレベルが低いということはなさそう。
そうなれば、ダービーで負けはしたが勝ちに等しいレースをした馬。
カレンブラックヒルの場合は能力の見極めが難しいが、この馬の場合は世代トップレベルにあることは証明済み。
そのレベルの馬ならば、古馬相手でも十分勝負になると見て良いだろう。
1番人気もありえると思われるが、一応、それ相当の力はあるだろう。

トーセンジョーダン。
去年の勝ち馬。
しかし、今回は札幌記念を一頓挫あって回避してのぶっつけは臨戦過程として不安が大きい。
順調度を欠いてはG1は苦しいだろう。

ダークシャドウ。
去年の2着馬。
こちらは札幌記念を予定通り使っての直行。
前走はフミノイマージンに負けてしまったのはチョットだらしない印象もあるが、
あくまでステップレースだし、札幌の洋芝でのこと。
2着ならば臨戦過程として花にも問題ないだろう。
特に東京のスペシャリスト。
他の競馬場とは違う力を見せることは十分ある。

ルーラーシップ。
5歳に来て、さらに力をつけてきた印象。
取りこぼしもあるタイプではあるが、能力的には(日本の)G1を勝つ力はあるだろう。
あとは休み明けの出来次第か。
このあと、JC、有馬記念を意識してのぶっつけ。
このレースで手を抜くということではないが、先を見ている可能性も十分にある。
古馬ではこの馬が1番人気が上だろうし、扱いは慎重にする必要はある。

その他は一応G1馬のアーネストリーなどいるが、G1で勝ち負けできる感じではなく、
3着ならば、展開次第で。。。はあるが、基本的に能力で見劣るメンバーだろう。

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天皇賞・秋の展望-その2

3着馬の傾向から。

来ない馬
(1)連闘。
(2)前走、1600m未満。
(3)前走、ダート。
(4)前走、重賞以外。
(5)前走、9着以下。
(6)3歳以上のG1勝ち馬を除き、前走、6着以下。ただし、前年の本レース連対馬は除く。
(7)宝塚記念を除き、前走が8月より前。ただし、前年の本レース連対馬は除く。

残った馬
アーネストリー
カレンブラックヒル
ジャスタウェイ
ダイワファルコン
タッチミーノット
ダークシャドウ
トランスワープ
ナカヤマナイト
フェノーメノ
メイショウカンパク
ルーラーシップ

11頭。


さらに絞ると・・・。

ほとんど来ない馬
前走、毎日王冠、京都大賞典以外で4着以下
05年ダンスインザムードが該当するが基本例外。
→アーネストリー

6歳以上
09年カンパニーが6歳で該当するが基本例外。
→アーネストリー、タッチミーノット、トランスワープ

G1勝ちかG1で1番人気になった馬を除き、3歳馬。
連対馬にもほぼ言える事だが、傾向的にはG1級でない3歳馬は苦戦。
→ジャスタウェイ、フェノーメノ
フェノーメノはG1級かもしれないが該当はしないので。。。

個人的見解ではあるが、G1では通用しないタイプ。
→ダイワファルコン、タッチミーノット、トランスワープ、ナカヤマナイト、メイショウカンパク

2000m以上未経験。
→カレンブラックヒル

さらに残った馬
ダークシャドウ
ルーラーシップ

2頭。


ダークシャドウイチオシ!!

ルーラーシップは連対馬のイチオシ。
そうなればダークシャドウ。

連対馬の傾向とあわせて2頭とも3着以内ということならば相当に有力。

あとは問題は3歳馬との力関係に尽きるだろう。

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天皇賞・秋の展望-その1

連対馬の傾向。

来ない馬
(1)連闘。
(2)前走、ダート戦で敗退。
(3)前走、前々走で1600m未満に出走。
(4)前走、重賞以外。
(5)宝塚記念出走、または大阪杯1着を除き、前走が8月より前。
(6)2000m以上のG1連対実績馬を除き、前走6着以下。ただし、毎日王冠で1番人気だった3歳馬は除く。
(7)G1連対実績馬を除き、前走、4番人気以下で3着以下。
(8)東京の2000m以上のG1勝ち馬を除き、前走、前々走とも5着以下。

残った馬
エイシンフラッシュ
カレンブラックヒル
ジャスタウェイ
ダイワファルコン
ダークシャドウ
トランスワープ
ナカヤマナイト
フェノーメノ
メイショウカンパク
ルーラーシップ

10頭。


さらに絞ると・・・。


ほとんど来ない馬
7歳以上
09年カンパニーが勝っているが、これは例外と考えた方が良いだろう。
調教技術の進歩なのか、高齢馬の活躍が目立つ昨今とはいえ、通常、能力は落ちているもの。
主流ではない。
→トランスワープ

6歳
02年ナリタトップロード1頭のみ。
しかも中山開催だった。
主流ではない。
→該当なし

前走着外。
居ないわけではないが主流ではない。
→エイシンフラッシュ

宝塚記念直行組で宝塚記念で未連対、かつ前々走も未連対。
→該当なし

G1連対経験のない前走、前々走とも4番人気以下で、いずれかで連対できていない。
基本的には実績上位馬が強い。
それに割ってくる為には、好走を続けている馬。
人気は単純に実績、実力のバロメータの部分もあり、人気のなく、その通り、
好走できないような馬は底力を求められる東京の2000mでは単純に力不足。
これも09年カンパニーが勝っているが、主流ではない。
→ジャスタウェイ、ダイワファルコン、メイショウカンパク

前々走、5着以下。
前走も大事だが、前々走凡走も不振。
09年スクリーンヒーローが2着に来ているが、主流ではない。
→エイシンフラッシュ、ジャスタウェイ、ダークシャドウ、ダイワファルコン、ナカヤマナイト、メイショウカンパク

2000m以上未経験。
→カレンブラックヒル


さらに残った馬
フェノーメノ
ルーラーシップ

2頭

比較が難しい2頭だが...。

ルーラーシップイチオシ!!

毎日王冠、富士Sで3歳馬がワンツー。
毎日王冠では古馬のトップホースの1頭、エイシンフラッシュが惨敗。
先週の菊花賞のゴールドシップの完勝の余韻もある。

一方、古馬勢は大将格のオルフェーヴルは今回いないし、その他主力も間隔を開けての1戦。

勢いは完全に3歳勢。
否が応でも3歳勢は必要以上に人気が集まる立場。

ならば、古馬のルーラーシップで良いだろう。

最強世代の現5歳。
3歳馬に勢いがあり、この最強という名も5歳にもなり、陰りも感じなくはないが、
ルーラーシップは日経賞での取りこぼしなどもあるが、5歳になってさらに強くなってきた晩成型の感はある。

能力的にはG1級であることは疑う余地はないと思うので、古馬の壁を3歳勢に見せること、
あとは3歳馬が人気になることを加味して、こちらをイチオシ。

もちろんフェノーメノも有力。
ダービー2着は内容的には勝ちに等しいもの。
秋初戦のセントライト記念で完勝。
破ったスカイディグニティが菊花賞で健闘したことでよりこの馬の強さが浮き彫りになってきた。
特に東京巧者。
だからこその菊花賞を回避しての参戦。

3歳世代のレベルが低いとは思えないこと。
その中での3歳世代のトップホースの1頭だから、当然勝負になると考えて良いだろ。

あとはダークシャドウ
前々走の着順で残せなかったが、前々走は海外のもの。
例外と見る手も。
となれば、古馬で東京巧者といえば、この馬だろう。

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菊花賞の回顧(まとめ)

ゴールドシップの完勝だった。
まさにここでは格が違ったレースぶり。

馬群は密集していたので、一見、スローのように見えるが、ペースには菊花賞の標準的に流れた。
1000mごとのラップ1.00.9-1.01.2-1.00.8=3.02.9
上り最速はゴールドシップの35.9。
切れ味ではない、まさに菊花賞らしいスタミナ戦になった。

したがって前に行った組は基本的に厳しい流れ。
流れを考えればゴールドシップの最後方は悪くは無いが、かといって、直線だけで勝つのは当然無理。
コースロスの少ない向こう上面の間に最後方が押し上げて行って、4角では先頭を射程圏に入れる。
しかし、長く脚を使ってきただけにさすがに直線はきつくなり、外から来たベールドインパクトに
交わされるか?のシーンもあったが、そこからの底力が違った。

と同時に強引とも思えるゴールドシップのこのレースぶりで、歯が立たないようでは、
他の馬もだらしがない。
2着以降の馬もタイム的にはそこそこ走れているが、レース内容を考えると、
格の違いは否めない。
春の実績上位馬がゴールドシップだけのレース。
レースの格はG1だが、戦前どおり、メンバーレベルはG1に相応しいメンバーではなかったように思う。

2着スカイディグニティは流れに巧く乗れた1頭。
それとセントライト記念の2着に続きの好走だから、想像以上に力を付けているようだ。

3着ユウキソルジャーはスタミナが活きるレースで最後しぶとく伸びての大健闘。

4着ベールドインパクトは直線、一旦先頭に立とうかというところから、
伸びきれず、最後は止まってしまった。
3冠とも大きく負けているわけではないが、勝ち負け出来る所までは来れないように、
G1級ではないようだ。

本命にしたロードアクレイムはコースロス無く立ち回ったが、直線を向く所で
多少追い出しが遅れるようなところもあったし、切れるタイプではないから、
ゴールドシップとはまで行かないまでも直線でゴールドシップを射程圏に入れるような
ポジションに持っていけるような強気に上がっていく走りをしてほしかった。
スタミナ(があるはず)が活かしきれなかった印象。
馬群が密集せずに内から裁けるような展開になっていればベストポジションであったが、
結果的に動けないまま後方からの直線勝負では良いポジションではなかった。


まとめ
連対馬の傾向
さらに残った馬の4頭のうちの1頭、スカイディグニティが2着。
ゴールドシップも一応、残った馬の1頭だった。
神戸新聞杯勝ち馬ということで評価を落としたが、ディープインパクトとオルフェーヴルに続く、
菊花賞勝ち馬になった。
ゴールドシップがこの2頭相当の実力があるかは別にして、相手関係からいけば、
この2頭と同じような1強で余りにも他馬とは力が違ったことも大きい。


3着馬の傾向
ユウキソルジャーは残せなかった。

(5)前走、4着以下。
  ただし、勝ち馬と0.5秒以内またはオープンクラスの芝2000m以上勝利馬は除く。

神戸新聞杯4着馬は除くも追加か。


オッズバランス編
ゴールドシップ以外はその他大勢。
その馬にしろ人気になった馬がオッズバランスが悪いことになるようなメンバー。
それもあるが、前走でだらしが無い3着で2番人気のマウントシャスタはオッズバランスは悪すぎ。
重賞初挑戦でいきなりのG1のフェデラルホールも人気になりすぎ。
こういう格下からの参戦の場合は、伏兵扱いで人気がなくてこそなのに、
人気になる要素はあったにしても、4番人気は被りすぎ。


馬券は・・・
上位5頭BOXが主力の馬券で、あの組み合わせでは...
惨敗。。。

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菊花賞の見解...

春までの実績上位馬に故障が多く、菊花賞に順調に駒を進めたのはゴールドシップのみ。
メンバー中、重賞勝ち馬はそのゴールドシップと休み明けのコスモオオゾラの僅か2頭。
実績面で言えば、余りにも低調。牡馬クラシックとしては寂しすぎるメンバーとなってしまった。

だから、このメンバーではゴールドシップの実績は2枚も3枚も上。
大方の見方は1強の図式。
オッズもそのように反映されている。

これが2400mくらいのレースであればゴールドシップを絶対視すべきところだろうが菊花賞は3000m。
全馬未経験の長距離戦。
ゴールドシップは距離適正に不安があるとは思わないが、それでも...の可能性もある。
特に基本的に反応の良いタイプでないし、そんな馬が1枠1番になったのは大きなマイナスになりかねない。
おそらく前には行けないので後方からになるのは必至。
内枠なので、追い上げに行く時に外に持ち出すロスが生じる可能性や、裁けずに追い出しが遅れる可能性など。
危険要素もある。
最後に確実に伸びてきても、ダービーのように脚を余すような形で取りこぼす可能性はある。

勝つ可能性はゴールドシップが1番高いと思うが、勝負事などで負ける可能性もある。
その負ける可能性を重視しても良いレースだと思う。

本命はロードアクレイム。
良血馬が神戸新聞杯で開花した形。
父3冠馬ディープインパクト、母オークス馬レディパステル。
母系はトニービン、ブラッシングルームとスタミナに長けた菊花賞や天皇賞・春に強い結構背景。
神戸新聞杯のレースぶりからも距離が伸びれば、さらに良さそうな内容だったと思う。
菊花賞でこその馬である。

対抗はエタンダール。
セントライト記念は惨敗レベルの4着。
見所はなかった。
ただ、流れに乗れずに勝ち負けできる位置取りにいなかった部分も大きい。
それでも長くしぶとい脚が使えるところを見せた。
切れすぎない脚が如何にも長距離でこそパフォーマンスを上げそうな雰囲気がある。
ダービーもゴールドシップとは0.4秒差。
春の実績上位馬がこぞっていなくなった今回ならば実績上位な立場とも言えなくもない。
近走の着順的に冴えないから人気にならないが、長距離ならば十分戦える下地は見せている。

そして単穴にゴールドシップ。
勝ちきってしまう可能性も有りつつということで、このくらいの評価が妥当とする。

あとは秘密兵器(☆)としてベールドインパクト、タガノビッグバンの2頭を取り上げる。

ベールドインパクトは皐月賞、ダービーともそれなりには走っている。
春の実績馬がほとんどいないとなれば、エタンダール同様、十分戦えるはずだし、
距離が伸びるのもこの馬は良さそう。
京都新聞杯2着もあり、京都の馬場適正もある。
近2走(ダービー、神戸新聞杯)の着順の悪さがオッズに反映されているようで人気はないが、
極端に言えば、ゴールドシップを除けば「その他大勢」の馬たち。
ゴールドシップ以外で人気になる馬と人気が示すほど力が見劣るとは思わない。
むしろ上の可能性も十分ある。

もう1頭のタガノビッグバンは距離を伸ばして勝ち上がってきた。
先行力があるのも魅力。
展開が嵌れば押し切りもありそう。

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10/21京都11R菊花賞


10/21京都11R菊花賞
枠番馬番馬名実力近走距離競馬場調教評価着順
ゴールドシップ★★★★   
フェデラルホール    ×3 
ベールドインパクト  ☆1
ラニカイツヨシ      
アーデント       
ロードアクレイム  
エタンダール    
ニューダイナスティ      
フジマサエンペラー      
10マウントシャスタ  ×1 
11ビービージャパン       
12コスモオオゾラ      
13ダノンジェラート      
14ミルドリーム      
15ユウキソルジャー   ×2
16スカイディグニティ    △1
17タガノビッグバン  ☆2 
18トリップ     

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富士S

富士S
◎13:ダノンヨーヨー
○18:クラレント
▲15:フラガラッハ
△10:ファイナルフォーム
△17:スピリタス
△08:コスモセンサー
×07:セイクレットレーヴ
×09:ガルボ
×03:ゴールスキー

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菊花賞の展望-その5

調教編。
グリーンチャンネル木曜放映分から。

・フジマサエンペラー
 美浦W69.6-53.4-39.3-13.3
 単走。強めからラスト一杯に追う。
 強調材料なし。

良かった馬
なし

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菊花賞の展望-その4

調教編。
グリーンチャンネル水曜放映分から


・コスモオオゾラ
 美浦坂路51.1-36.9-24.0-11.8
 単走。一杯に追う。
 追い切りはそれなりに動いて、一応、間に合った形か。
・アーデント
 美浦W83.3-67.4-53.1-39.3-13.0
 2頭併せの外。一杯に追い1馬身先着。
 強調材料なし。
・フェデラルホール
 美浦W84.7-68.0-53.0-38.9-12.8
 2頭併せの内。一杯に追い1馬身先着。
 強調材料なし。
・ラニカイツヨシ
 栗東坂路53.6-39.2-25.1-12.5
 2頭併せ。一杯に追い併入。
 この馬なりにはタイムは出ているが、寄れる場面もあり印象は良くない。
・ニューダイナスティ
 栗東53.2-39.0-25.5-12.5
 2頭併せ。一杯に追い3馬身先着。
 反応の良い感じはないが、上がりは12秒台とまとめられた。
・ゴールドシップ
 栗東坂路54.7-39.0-24.5-12.2
 2頭併せ。一杯に追い半馬身先着。
 上りは12秒台でまとめたが、54秒台は物足りない気も。この馬の特徴でもあるが反応も微妙。
・ロードアクレイム
 栗東坂路53.1-39.2-25.7-12.8
 2頭併せ。一杯に追い併入。
 強調材料なし。一応、この馬としてはほぼベストタイムくらいは出ているが...。
・ビービージャパン
 栗東坂路55.1-40.4-25.5-12.7
 2頭併せ。強め併入。
 強調材料なし。
・ミルドリーム
 栗東CW85.5-69.1-53.7-38.9-12.2
 3頭併せの内。馬なりでほぼ併入。
 道中のタイムが遅いこともあって、直線の反応は悪くない。
・トリップ
 栗東CW83.2-66.9-52.0-37.8-12.3
 2頭併せの内。一杯に追い大きく先着。
 タイム的には上々。動き自体は若干重い。
・タガノビッグバン
 栗東CW81.9-66.0-51.7-38.4-12.9
 3頭併せの中。一杯に追い大きく先着。
 前半からある程度飛ばして81秒台はまずまず。その割りに最後も良く踏ん張れている。
・ディープブリランテ
 栗東CW80.7-66.2-52.4-38.0-12.2
 2頭併せの内。馬なりで大きく先着。
 鞍上はラスト気合を付ける程度の馬なりではあるが、馬自体はかなり目一杯走っている感じ。
 良く言えば馬が意欲的。悪く言えば気負いすぎな印象。
 掛かる癖のある馬でもあるし、どちらかと言えば不安の方が大きいか。
 フォームに力感がない印象。前とフォームが変わったような...。
 これが良いのか悪いのかは不明。
・エタンダール
 栗東CW85.1-69.2-54.4-39.5-11.6
 2頭併せの内、1馬身追走から一杯に追い併入。
 上がり重点。追い出してからの反応は良い。
・ダノンジェラード
 栗東CW83.9-68.8-54.2-40.3-12.6
 単走。ほぼ馬なり。
 栗東へ早め入厩。軽めの調整。
・スカイディグニティ
 栗東CW82.8-67.0-52.2-38.7-12.2
 2頭併せの内。一杯に追い併入。
 僚馬に反応では負けているがゴール過ぎても追っている意欲は買える。
・ユウキソルジャー
 栗東CW81.5-66.1-51.9-38.8-12.6
 単走。一杯に追う。
 軽快。馬は良くなってきている印象。
・マウントシャスタ
 栗東CW84.6-68.4-53.3-38.7-12.2
 3頭併せの内。一杯に追い併入。
 動きだけなら5F追いの前走の方が良さそう。
 ただ、今回は長めから追ってゴール過ぎても追っているようにスタミナ強化は出来ている印象。
・ベールドインパクト
 栗東CW83.0-66.6-51.3-38.8-12.3
 2頭併せの内。馬なり追走から大きく先着。
 前走時は全体タイムを速くして上がりが掛かって凡走。
 今回は通常の上がり重点に戻した格好。
 それもあってか、直線の伸び、反応は抜群。

良かった馬
タガノビッグバン
エタンダール
ユウキソルジャー
ベールドインパクト

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菊花賞の展望-その3

オッズバランス編。
寸評。

神戸新聞杯組から。

1着ゴールドシップ。
皐月賞は馬場適性とコース取りの差で勝った意味合いは強い。
逆にダービーは置かれ過ぎて位置取りの差で脚を余した形で5着に終わった。
皐月賞とダービーでは運、不運、乗り方の巧拙...とにかく明暗を分けた。
いえることは、これまで一度も凡走はしたことはなく、ライバルたちと善戦以上の結果を示している。
世代トップレベルの1頭である事は間違いない。
神戸新聞杯も調教で順調度を少し欠いた部分があったが、能力の違いで圧勝した。
今回の方が状態は上がってくるだろうし、あまり反応の良い馬でないところも、
距離延長に対応できる印象がある。
父ステイゴールドx母父マックイーンはオルフェーヴルと同じ今や黄金配合。
能力を出し切れば勝ち負けできる力はある。
敢えて挙げれば...。
前走は万全な状態でなかった中では余りにも走りすぎた部分がある。
反動は?
もう一つは反応が良くない分で、あまり置かれるような展開だと、脚を余す危険はある。
前走やあるいは皐月賞のようにある程度後方待機からロングスパートを仕掛けて、
長く良い脚を発揮するレースになるだろうが、今回は3000m。
もしかすると最後で止まる危険も。
バテないタイプだが、逆に反応が良くない点が弱点になる可能性はある。
おそらくオッズは1強の図式だろうから、扱いは慎重になる必要はある。
特に1着馬券を選ぶ場合。
あくまで連軸ならばの軸有力と考えたい。

2着ロードアクレイム。
良血開花の1戦となった。
3,4角を上がってくる時の手応えでは前を行くゴールドシップよりも上。
直線を向いてエンジンが掛かってからのゴールドシップの破壊力に屈する形になったが、
良く伸びているし、あまり切れすぎる脚がないのも如何にも菊花賞向きな脚の使い方だったと思う。
父は今や最強種牡馬ディープインパクト。
母はオークス馬レディパステル。
その母系にはトニービン、ブラッシンググルームの血が菊花賞、天皇賞・春などで活躍する
まさに長距離でこそ力を発揮出来そうな母系。

前走で2着になってしまってのこの血統だから、今回はある程度人気になるかもしれないのが残念だが、
有力候補の1頭と考えたい。

3着マウントシャスタ。
敢えて言えば、位置取りが中途半端になって直線狭いうちを付く形になり、
スムーズさを欠いた部分もあった。
しかし、この馬の場合はゴールドシップとは逆に順調な仕上がりと言われていた。
だからこそ(そこに宝塚記念の善戦も加わって)直前まで1番人気はこの馬だった。
そんな状態の差があってゴールドシップに完敗はつらい。
これまでの結果から重い馬場でタフなレースになった方が良いタイプであるが、
距離が伸びて良いというタイプにも思えない。
そもそもG1級の底力に疑問を感じるタイプでもある。
調教師はワールドエースと遜色ない能力の持ち主といっているようだが。。。
人気ならば不要。人気がないならば抑えても良いか?くらいで十分だろう。

4着ユウキソルジャー。
完敗の4着。
重賞級の実力ではないし、言ってしまえば走るのが速くないということ。
望みは父トーセンダンスが菊花賞血統の代表格の1つ、ダンスインザダークの全弟であること。
距離延長で走るのが遅い分をカバーしてくれる可能性がある。
ただ、あまりにもこれまでの実績が物足りなさ過ぎる。

6着ミルドリーム。
これまでオープンクラスのレースではせいぜい善戦止まり。
G1では格下。

8着ベールドインパクト。
前走は見せ場なく終わったが、状態の問題もあっただろうし、多少、前に行き過ぎた部分もある。
皐月賞7着、ダービー9着だが、各々0.8秒、0.6秒差。
大きく負けているわけではないし、共に差し込んで来てのもの。
ダービーで先着を許した馬のうち、2,3,4着馬は今回いないし、1着ディープブリランテ、
6着コスモオオゾラ、7着トリップは今回休み明けで状態に不安がある。
順調にここに進めているのは、ゴールドシップとエタンダールだけ。
ゴールドシップとの実力差は認めたとして、エタンダールとは少なくとも遜色はないから、
ダービー並みに走れば、今回、上位に来る可能性は十分にある。
前走の惨敗で人気暴落は必至だろうから、妙味も期待できる。


セントライト記念組。

2着スカイディグニティ。
まさかの劇走だった。
このレースだけで言えば、高速馬場とは言えタイムも出ているし、勝ったフェノーメノに
最後は詰め寄る勢いから価値はあるとも言える。
ただ、嵌りすぎの感があったのも事実で、あとは兄に同じくセントライト記念2着のゴールデンダリア。
コース適正がある血統であり、またトライアルホース血統でもある。
フェノーメノが居ない今回だから、トライアル最先着馬として威張れる立場ではあるが、
G1では微妙な感じが強い。
ただ鞍上がメンディザバルになることは警戒が必要。
去年初の短期免許取得。
まだ日本での実績はそれほどではないが、馬を持ってくる力は相当なものがある。
2年目の今回は菊花賞に限らず警戒しないといけない。
(大活躍もあるので味方にしたい騎手)

3着ダノンジェラード。
底を見せていない勢いは本物。
権利獲りの意味もあったから、ある程度、早めに動いていっての3着。
上々の内容だろう。
特に今回居ない勝ったフェノーメノを除けば、ある意味、一番強いレースをしている。
今回はさらに相手は強くなるし、距離が伸びての一線。
どこまでやれるかは不安の部分もあるから、一長一短。
人気になるようならば軽視か。

4着エタンダール。
このレースに限れば、メンバー的に見て、ある程度は前に付けてレースをすると思ったら、後方待機策。
これまでのこの馬の勝ち負けのパターンから言えば後ろ過ぎで、捲くり気味に上がってきたが、
ある意味当然の負け。
逆に言えば力を出し切っていない意味はあるから、あくまでトライアルとしてみれば悪くない内容要だろう。
ベールドインパクトのときに触れたようにダービー組では順調に来ている馬の1頭。
距離の融通は利く印象もあるし、前走の負けで人気にはならないはず。
期待できる部分はある。

5着ラニカイツヨシ。
後方から良い脚を使ってきたが、位置取り的に勝負にはならなかった。
そういう脚質だから、展開が嵌らないと今回も最後に良い脚を使っても勝ち負けは厳しいだろう。

9着ニューダイナスティ。
オープンクラスでは通用していない実績から苦戦必至。
あとは展開を握る可能性があるから、どういう展開に持ち込むのかは注目。


その他。

ディープブリランテ。
ダービーは結果的にスパートのタイミングが絶妙。
さらに最後は馬の脚は完全に止まっていたが、岩田のアクションでも足せてしまった感じ。
勝利に繋がった。
この馬は完璧。力を出し切った。
逆に2着のフェノーメノや後方で置かれすぎたワールドエース、ゴールドシップなど、
脚を余した部分があったような内容。
ダービーを制して世代の頂点の称号は得たが、能力的に1番強いと言えるものはない。
あくまで力関係は現時点では上位の1頭に過ぎない。
そんな力関係の状況で、海外遠征しての惨敗。
相手が強すぎたとか馬場が合わなかったとか諸々敗因はあるだろうが、
負けすぎてしまったのは、馬の精神的なダメージがありそうな負け方。
そして海外遠征を使った影響で今回はトライアルは使えずに挑むことになるのも大きなマイナス材料。
調教師は海外遠征から菊花賞は予定通りだから、何も問題ないとコメントしているようだが。。。
秋当初は菊花賞は使うか微妙という噂もあったし、こんなコメントは信用できない。
休み明けで望むのがプラスになるはずはないし、ダービー馬が使う以上、調子が悪いとは言えない。
春時点のライバルが多数居ない今回はゴールドシップを除けば格上の立場だろうから、
能力で通用してしまう可能性も否定できないが、逆にあっけなく潰れる危険はそれ以上にあるかもしれない。
休み明けで来た馬は近年ないわけだし、それでもダービー馬だからある程度の人気にはなるだろう。
陣営が強気のコメントだから2番人気か?
基本的には軽視したい馬だろう。
出来れば人気を背負ったカモになってほしい...と馬券的に大きなポイントの一つだろう。

コスモオオゾラ。
皐月賞4着、ダービー6着。
思われた以上に実力のある馬。
しかしダービーで両前脚を骨折。
軽症であったようだから、何とか間に合ったが、まさに何とかだろう。
ディープブリランテ同様に間隔が開いた休み明け。
今回は軽視で良いだろう。

フェデラルホール。
新勢力では筆頭格か?
特に人気面ではそうだろう。
3番人気、あるいは2番人気もありえるのではないだろうか?
3連勝中。
前走の九十九里特別からの参戦にはデルタブルースが菊花賞を勝っている。
ついでに父ステイゴールドも加えて、人気になりそうな条件が揃っている。
たしかにオープンクラスの実力はあるかもしれない。
しかし、勝ちタイムや上がりの脚の切れなど、物足りないものも。
3000mの菊花賞だからこれまでの内容が必ずしも繋がらない部分はあるが、
個人的にはG1級とは思えない。

タガノビッグバン。
同じく3連勝中。
しかしフェデラルホールとの比較ではあまり人気にはならないか?
しかし、前走の長距離戦の兵庫特別は軽ハンデではあったが完勝だった。
先行型の脚質も伏兵としては良い。
距離伸びて台頭してきたように距離には比較的不安のないタイプ。
母父リアルシャダイと菊花賞に強い血統である。

トニービン、ダンスインザダーク、リアルシャダイ。
この3頭の血は菊花賞では無視できない。
この中では最近はトニービンの血が1番好調で、誰もが注目しやすいところだけに、
リアルシャダイの血は盲点にもなりやすい。

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不安大

CSファイナルステージが始まった。

そして我らがジャイアンツは初戦を落としてしまった。
これでアドバンテージなし。
残り5戦の勝負になる。

しかし、初戦の出来には不安が残る内容。

特に打線。
間隔が開いた影響もあるかもしれないが、優勝が決定後は主力を休ませたこともあるが、
打線はあまり良くなくなっていた。

今日の試合だけで判断は出来ないし、そうあってほしくもないが、
打線は良いとは言えないようだ。
もちろん、中日の投手が良いということもあるが、余りにも打てなすぎな初戦だった。

特にシーズン後半不振だった村田が打線の鍵と思っていたが、状態は上がっていないようだ。
初回のチャンスに打ってくれていれば、結果は違っていただろうに。。。

打線なので村田だけの責任には出来ないのだが、もう少しなんとかなってくれないと厳しい。

あとはファーストに亀井を使わなければならないのも厳しいと思う。
打撃が良いわけでもないし、まして今日の相手は左の大野。
本来の出来ならばエドガーが使われなければいけないと思うのだが、
そういう状態ではないということなのだろう。(良くない亀井よりさらに悪い?)

投手陣では杉内は多分CSはダメのような雰囲気。
まだ煙幕を張っているが。。。
山口が打たれたのも感じが悪いし。。。(シーズン終盤から調子が落ちている)。
打たれた相手がポストシーズン、無安打記録更新中のタニシ下というのも感じが悪い。。。

中日は吉見が離脱。ソトも微妙。
中日にも戦力ダウンはあるが、怪我人を出しながらシーズンをやりくりして来たチーム。
一方ジャイアンツはほぼ主力が怪我なく、また好調を維持してリーグ戦を圧勝で優勝した。
そんな中でここに来て怪我人、不調な選手が出てきてしまったのは痛い。
開幕当初を除けば、ほぼ良いように戦えてきたチームだけに落ち込んだところから、
早急に(明日)建て直しが出来るか?

短期決戦。
シーズン中に圧勝したことなど何のアドバンテージにならない。
まして中日とはシーズン中もほぼ互角の対戦成績だった。

明日は大事な一戦になる。
選手。特に打線の奮起に期待したい。
あとは監督の采配(選手のメンタル的なケアなども含めて)。
選手起用、打線の組み替えも大きなポイントになるだろう。


蛇足。
MLBのポストシーズン。
日本のCSファーストステージに当たる戦いは4試合との最終戦(第5戦)までもつれた。
日本もセパとも最終戦(第3戦)までまつれた。

MLBのリーグチャンピオン決定戦。
指名打者ありのア・リーグはタイガースが3連勝。
指名打者なしのナ・リーグは1勝1敗。

日本のファイナルステージ。
指名打者ありのパ・リーグは日本ハムが2連勝。
指名打者なしのセ・リーグは1勝1敗。

MLBの結果と日本の結果がたまに類似することがあるのだが、
今年はまさにそれ。

このあと、どうなるのだろう。

MLBは希望はヤンキースとジャイアンツのワールドシリーズなのだが。。。
ヤンキースは厳しいかな。。。

テーマ : 読売ジャイアンツ
ジャンル : スポーツ

菊花賞の展望-その2

3着馬の傾向から。

来ない馬
(1)前走、ダート。
(2)前走、8月より前。
(3)前走、下級条件。ただし、前走、1000万クラスの2400m以上の勝ち馬は除く。
(4)前走、8着以下。
(5)前走、4着以下。
  ただし、勝ち馬と0.5秒以内またはオープンクラスの芝2000m以上勝利馬は除く。

残った馬
ゴールドシップ
スカイディグニティ
タガノビッグバン
ダノンジェラート
フェデラルホール
マウントシャスタ
ロードアクレイム

7頭。


さらに絞ると・・・。


傾向的にあまり来ない馬

神戸新聞杯で1,2着馬。
→ゴールドシップ、ロードアクレイム

セントライト記念で3着以下。
→ダノンジェラート

前走、下級条件で圧勝できていない。
→フェデラルホール

さらに残った馬
スカイディグニティ
タガノビッグバン
マウントシャスタ

3頭。


軸選び

一応、神戸新聞杯組が主流。

そうなればマウントシャスタだが、ゴールドシップが強すぎたこともあって、千切られた3着。
神戸新聞杯から来る馬は着順は別にして勝ち馬から0.5秒差程度で踏ん張れている馬が来る。
それを考えると、負けすぎの意味もある。
そもそも能力的にマウントシャスタがG1級の強さがあると思っていないので。(特に長距離で)
(その反面、今回は意外と頑張りそうという思いもあるのだが。。。)
そこそこは人気になるかもしれないし、その割には信用は出来ないタイプ。

スカイディグニティは連対馬のところでも触れたようにトライアル止まりっぽい。
ここは3着候補選びだから、3着ならば有りそうという気もするが。。。

タガノビッグバンイチオシ!!

春の上位組が離脱や臨戦過程に難ありと、春の勢力図とは大きく状況が変わってきている可能性がある今回。

過去10年で唯一下級条件馬が3着に来た一昨年と似たいところがある。
一昨年は皐月賞馬ヴィクトワールピサ、ダービー馬エイシンフラッシュが不在。
押し出された感じでローズキングダムが1番人気になった。
この年はレースレベルも低かったこともあるが、全体的メンバーレベルも低かった。
そんな年だから、下級条件からの参戦してきたビートブラックが3着に来れた。

今年も馬の状態なども含めてメンバーレベルは高いとは思えない。
実績上位馬で順調に来ているのはゴールドシップのみ。
となれば、3着あたりには下級条件組からの台頭もありそうである。

タガノビッグバンは先行脚質だから、展開に恵まれる可能性もあるし、
菊花賞では無視できないリアルシャダイの血も持っているのも大きい。
父フジキセキは気になるが、この馬の場合は距離を伸ばして結果が出ているから、
きっとリアルシャダイの血が強く影響しているはず。

他のレースでは血統は気にしなくてもこの菊花賞は長距離ならではの血統は考えておいて損は無い。
人気がない長距離血統の馬が普通に来るのが菊花賞の歴史である。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

菊花賞の展望-その1

連対馬の傾向から。

来ない馬
(1)神戸新聞杯で着外(6着以下)。
  ただし前々走で芝2000m以上の1000万クラスを1番人気で勝った馬と
  前々走がダービーで、勝ち馬と0.8秒差以内は除く。
(2)神戸新聞杯で4着、5着の場合かつ6番人気以下。
(3)セントライト記念で3着以下。
  ただし、前々走で芝2000m以上の1000万クラスを連対は除く。
(4)前走、下級条件の場合、1000万クラスの芝2000m以上で勝利以外。
(5)前走から間隔が中1週以下。
  ただし、古馬重賞3着以内は除く。
(6)前走、古馬重賞の場合、4着以下。
  ただし、過去に重賞勝ち(理想は京都の重賞勝ち)は除く。
(7)前走が8月より前


残った馬
ゴールドシップ
スカイディグニティ
タガノビッグバン
ニューダイナスティ
フェデラルホール
ベールドインパクト
マウントシャスタ
ラニカイツヨシ
ロードアクレイム

9頭。


さらに絞ると・・・。


傾向的にあまり来ない馬。

セントライト記念3着以下
フォゲッタブルの例はあるが、よほどの能力がある馬でない限り、まず来ない。
→ニューダイナスティ、ラニカイツヨシ

前走、下級条件
スリーロールスの例があるが、相当な強さを示しているようでないと、まず来ない。
辛勝や負けているようでは無理。
(スリーロールスは圧勝していた)
→タガノビッグバン、フェデラルホール

今年すべて着外
→該当なし

神戸新聞杯組は2000mの時も今の2400mの時も、勝ち馬はあまり菊花賞と相性が良くない。
1着は超一流のディープインパクトとオルフェーヴルのみ。
他にはローズキングダムとドリームパスポートの2着だけ。
→ゴールドシップ

フェノーメノが回避。
ワールドエース、トーセンホマレボシは故障で戦線離脱。
登録してきたダービー馬ディープブリランテがぶっつけ。
こうなると対戦比較からは、ゴールドシップの能力は抜けている可能性もあるが。。。
一応、傾向としては脱落扱いとしておく。
妙味のある馬を探すという意味で。


さらに残った馬
スカイディグニティ
ベールドインパクト
マウントシャスタ
ロードアクレイム

4頭。

軸選び

スカイディグニティはセントライト記念ではフェノーメノ相手に良く走っているが、
G1級という感じはまったくなく、トライアル止まりの感が強い。

マウントシャスタは距離が伸びて良い感じもしないし、前走の走りからゴールドシップより
強いとは到底思えない。
少なくとも軸として買いたい根拠が無さ過ぎる。
今回は人気を落としそうだから、その点では一行の余地ありだが...。

軸はベールドインパクトとロードアクレイムのどちらか?
共に絶対視できる強調材料は無いが。。。

ロードアクレイムイチオシ!!

父はトレンドのディープインパクト。
母はオークス馬レディパステル。
母にはトニービン、ブラッシングブルームと菊花賞に強い血統を引いている距離伸びてこその血脈。
菊花賞は3000mという特殊な距離の長距離戦。
3歳のレースだから、この時点ではどの馬も初体験の距離になる。
2400mまでの力関係がそのまま通じないことは過去の結果を見れば一目瞭然。

前走の神戸新聞杯はその片鱗を見せた2着。
ゴールドシップの地力に屈した形だが、この馬も良く伸びているし、最後までしっかり走れている。
特にあまり切れすぎない感じの脚が如何にも距離伸びても良さそう。

一方のベールドインパクトは皐月賞、ダービーとも形は惨敗のようなものだが、大きく負けてはいない。
この馬もそんなに切れる脚がないという意味で、距離延長によりこれまでと違う部分が出てくるかもしれない。
特に春の2冠の上位組に戦線離脱やぶっつけの馬が多く出ての今回。
ダービーで言えばベールドインパクトは9着だが、先着を許した馬で順調にトライアルを使っているのは、
ゴールドシップとエタンダールの2頭。
春の力関係に今回の順調度を加味すれば、ベールドインパクトが菊花賞で健闘以上の走りをする可能性は十分有り得る。

おそらく2頭とも伏兵扱いの人気だろうから、馬券的に狙いは立つ。

あとは、神戸新聞杯1着ということだけで最終4頭には残さなかったが、
ゴールドシップはこの相手関係ならば、距離延長に不安がないタイプでもあり、
軽視する余地も少なく、妙味を無視すれば、有力と考える必要はあるだろう。

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秋華賞の回顧(まとめ)

ヴィルシーナが気合を付けて先手を取る展開。
そして先手を取った所からペースは1F13秒台に落とす超スローペースに。
打倒ジェンティルドンナの秘策がこれだったのだろう。

先手を取る。
スローペースに落とす。
内でコースロス無く進む。
スローペースにすることで、馬群が密集してジェンティルドンナが中に入れず外外を走らさせる。

作戦は完璧だったと思う。

この作戦は打倒ジェンティルドンナ。
我慢しきれずにチェリーメドゥーサが動いても我関せず。
ジェンティルドンナに勝つためには早めに動いたら勝てない。
目標にされるだけ。
チェリーメドゥーサがもしもう少し強くてそのまま押し切られても仕方が無い。
と内田騎手は腹を括っていたのだろう。
ジェンティルドンナに負けるのもチェリーメドゥーサに負けるのも負けは負け。
ヴィルシーナが勝てる最善策を貫いた。

ヴィルシーナは残り3Fあたりから徐々にペースアップして直線スパート。
ジェンティルドンナはその少し前から少し仕掛けるもその次点では反応はイマイチに見えた。
流れに乗って動いたのではなく、自分から動き出した分の影響もあったのだろう。

直線を向いてもチェリーメドゥーサが残りそうな気配の距離差もチェリーメドゥーサがついに力尽き...
ヴィルシーナが捕まえたところを直線でエンジン全開したジェンティルドンナが襲い掛かる。
勢いは完全にジェンティルドンナだったが、並んだところで、ジェンティルドンナは気を抜いた?
離すどころか併せられ際どい体勢になったところがゴール。

7cm差だったらしい。
接戦のゴールを制したのはジェンティルドンナ。
3冠牝馬となった。

内田の作戦は完璧。
それでもジェンティルドンナの能力が上回ったということだろう。
世代最強牝馬を改めて証明した。

ヴィルシーナも見事。
オークスやローズSは完敗したが、展開や馬場、コースが変われば、思うほどの力差はない。

この2頭は立派。

あと、思い切ってスパートしたチェリーメドゥーサも大健闘。
やれることはやった。

問題はその他の馬。
特に先行グループに居た馬たち(の騎手)。
何故、チェリーメドゥーサが動いた時に一緒についていかなかったのだろうか?

ペースが超スローに流れているのはハッキリしている。
スローに落として脚を溜めているヴィルシーナとはその他の馬は立場、実力が違う。
スローで直線の瞬発力勝負で勝てると思っていたのだろうか?
あるいはあれだけ離されてもチェリーメドゥーサをさせると思っていたのだろうか?
そんなことを考えられる力がある馬たちではないし、立場でもない。

たとえばアイスフォーリスは決め手勝負に優れている馬ではない。
オークスの健闘のように厳しい流れになってこそ。
スローペースに落とされてところで自分から動くのは微妙でも、チェリーメドゥーサが
動いたところで、一緒に動くべきだろう。
アイムユアーズあたりもそうだろう。

何もせずにそのまま勝ち負けに関係ないレースをしただけ。
何も勝負していない。

勝ちタイムは2.00.4は500万クラスでも流れによっては十分に出せるタイム。
例年ほとんど1分58秒台の決着の秋華賞。

ヴィルシーナの打倒ジェンティルドンナに掛ける作戦を考えれば見ごたえがあったが、
それはそれとしてもタイムは遅すぎで、G1を考えれば凡戦といわざる終えない。

G1にはG1に相応しいタイムがあると思う。
特に日本の場合は、そういう馬場をJRAが提供しているのだから。

競馬(G1)は、その距離(条件)で1番速い馬が決める舞台であってほしい。。

後方待機策を考えていた馬は作戦負けで仕方が無い部分があるにしても、
ジェンティルドンナ、ヴィルシーナ、チェリーメドゥーサ。
あと追加で3着に来たアロマティコもおまけ。
この4頭以外は競馬になっていない。


まとめ
連対馬の傾向
イチオシのジェンティルドンナが2着。
そしてさらに残った馬の4頭のうちの2頭が連対。
傾向どおり。


3着馬の傾向
アロマティコは残せなかった。

(6)前走、下級条件の場合、1000万クラス勝ち馬以外。

アロマティコは前々走で1000万クラス勝ち。
前走はローズSに賞金的には使おうと思えば使えた立場。
それを賞金的に秋華賞出走の見通しが立っていたこともあって、
1600万クラスに使い、タイム差無しの3着と善戦していた。
このパターンは異例(過去にもほとんど居ない?)だが、この点は来年以降に考慮しないといけない。


オッズバランス編
ハワイアンウインドの4番人気には余りにも被りすぎだろう。


馬券は・・・
馬連はオッズ的に買えるものではなく、3連複、3連単はアロマティコ無印で外れ。

スプリンターズSに続き、(人気の2頭ではあるが)本命、対抗が1,2着を占めたのに3着馬無印で...
惨敗。

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秋華賞の見解...

本命はジェンティルドンナ。
2冠馬が秋初戦を順調に勝っての臨戦。
能力がどこまで抜けているかは別にして、馬券の中心は揺るぎないところ。
枠も手頃な位置に入ったと思う。
前走で前に行ったので、今回も内枠を引くようだと前に行くこともあったと思うが、
そうしたら、逆に切れをなくす心配もしたが、この枠ならば無理に前には行かず、
中段外に構えるだろう。
基本的に外の方が馬場は伸びると思っているので、良い枠に入ったと思う。
アクシデントがなく普通に走れれば勝ち負けだし基本は勝つだろう。

対抗はヴィルシーナ。
前走は結果的にジェンティルドンナの後ろから行き、ジェンティルドンナに完敗の2着。
しかしこれで迷いはなくなっただろう。
1番枠を引いたこともあるし、今度は前に行くしかない。
あとはジェンティルドンナより早めスパートでどこまで粘れるか?
粘れるだけの底力はあるから、嵌れば逆転もある。
ただ、内目の馬場が必ずしも良いとは思えない馬場が若干気になる。

単穴はアイムユアーズ。
桜花賞、オークスでの善戦から世代上位の能力は間違いないだろう。
立ち回りの巧さで言えばヴィルシーナ以上。
持ち味を発揮すれば上位争いは必至だろう。
あとは外枠からどういう位置を取るかがカギ。

秘密兵器はアイスフォーリス。
前走は外枠の影響が響いて外目を回されたのが響いた。
まくり気味に動いて脚を無理に使っても最後までばてずに伸びていたし、
5着惨敗ではあるが、叩き台としては良いレースだったと思う。
前走の負けで大きく人気を落とす結構になっているが、オークス3着馬。
G1の厳しい流れ向きの部分もあるだろうし、ポジション取りさえ巧くいけば、
ジェンティルドンナを除けば、逆転は十分あるはず。

連下にラスヴェンチュラス、トーセンベニザクラ。
ヴィルシーナ、アイムユアーズは打倒ジェンティルドンナの立場で勝ちを強くする立場。
勝ちに早めに動く可能性があるから、潰れる可能性は無いともいえない。
そこで最後突っ込んでくる候補としてこの2頭を上位に見た。

ハワイアンウインド、ミッドサマーフェアあたりももちろんその候補ではあるが、
ハワイアンウインドは穴人気になりすぎで妙味が無いし、ミッドサマーフェアは
G1で壁がありそうなタイプに思えるから評価は落とした。


以下、印の通り。

◎14:ジェンティルドンナ
○01:ヴィルシーナ
▲17:アイムユアーズ
☆12:アイスフォーリス
△05:ラスヴェンチュラス
△07:トーセンベニザクラ
×04:ハワイアンウインド
×15:ミッドサマーフェア
×18:オメガハートランド

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10/14京都11R秋華賞


10/14京都11R秋華賞
枠番馬番馬名実力近走距離競馬場調教評価着順
ヴィルシーナ★★  
アロマティコ   
ブリッジクライム    
ハワイアンウインド  ×2 
ラスヴェンチュラス  △1 
チェリーメドゥーサ     
トーセンベニザクラ   △2 
キャトルフィーユ     
ダイワズーム      
10ハナズゴール      
11サンシャイン      
12アイスフォーリス    
13メイショウスザンナ       
14ジェンティルドンナ★★★★★ 
15ミッドサマーフェア  ×1 
16サトノジョリー       
17アイムユアーズ★★  
18オメガハートランド    ×3 

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東京HJ

東京HJ
◎03:マジェスティバイオ
○07:シゲルジュウヤク
▲02:ビービースカット
△08:デンコウオクトパス
△09:トーセンオーパス
△05:ティアップブレイズ
×10:ナリタシャトル
×13:アグネスラナップ

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府中牝馬S

府中牝馬S
◎14:マイネイサベル
○11:ドナウブルー
▲02:エーシンリターンズ
△06:マルセリーナ
△17:ホエールキャプチャ
△08:スマートシルエット
×13:オールザットジャズ
×09:アニメイトバイオ
×03:アプリコットフィズ


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秋華賞の展望-その5

調教編。
グリーンチャンネル木曜放映分から。

・オメガハートランド
 美浦W54.0-39.0-13.3
 2頭併せ。一杯に追いクビ差先着。
 目立つ調教をする馬(厩舎)ではないので、こんなものだろう。
・ジェンティルドンナ
 栗東坂路53.7-39.0-25.1-12.1
 単走。強めからラスト一杯に追う。
 徐々に加速していきラスト12.1。動きも良く順調な仕上がり。
 敢えて言えば、先週52.6とタイムは出している事もあるのだろうが、今週は53秒台とやや控えめ。
 長距離輸送もないのにここまで遅いタイムは桜花賞、オークス時とは違う。
 秋華賞の後の戦いを見据えて、まだ余力を残した仕上げの感じはある。
・ハワイアンウインド
 栗東坂路54.2-39.7-25.4-12.4
 2頭併せ。追走から一杯に追いクビ差先着。
 上がりは12秒台とまとめたが、あまり反応の良い動きではない。
・ヴィルシーナ
 栗東坂路55.5-40.9-26.5-12.8
 単走。馬なり。
 先週52.0を出して実質本追い切りを済ませ、今週は調整程度。
 しかし、あまりにも遅すぎな気も。調教が速ければレースで走るわけではないが、今までとは違う。
 木曜追いや打倒ジェンティルドンナの為に工夫した部分もあるのだろうが...。
・ハナズゴール
 栗東坂路53.7-39.2-26.2-13.7
 単走。一杯に追う。
 平凡。
・アロマティコ
 栗東坂路53.8-38.3-24.7-12.7
 単走。一杯に追う。
 平凡。
・キャトルフィーユ
 栗東CW71.1-55.3-40.9-11.5
 3頭併せの内。馬なりからラスト強めて併入。
 道中が遅いこともあってだろうが直線の他応えは抜群。悪くはない。
・メイショウスザンナ
 栗東CW82.1-65.8-51.3-37.4-12.1
 2頭併せの内。一杯に追い大きく先着。
 意欲的に追ってきた。これで変わり身があるか?
・トーセンベニザクラ
 栗東CW81.5-66.4-51.8-37.8-12.0
 単走。強め。
 単走で一杯に追わない割りに好タイム。完全復調の気配。
・サトノジョリー
 栗東CW83.0-67.8-52.8-39.2-12.7
 3頭併せの外。馬なりからラスト強めて3馬身程度。
 余力十分の手応えで僚馬に楽に先着。この馬なりに順調。
・サンシャイン
 栗東CW66.1-51.3-37.6-11.9
 2頭併せの内。馬なりからラスト一杯に追い1馬身程度先着。
 上がりはまとめたが...。

良かった馬
ジェンティルドンナ
トーセンベニザクラ

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秋華賞の展望-その4

調教編。
グリーンチャンネル水曜放映分から


・ダイワズーム
 美浦坂路53.2-39.3-25.-12.2
 2頭併せ。馬なりからラスト強める。併入。
 平凡。
・チェリーメドゥーサ
 美浦坂路52.2-37.7-24.6-12.5
 単走。馬なり。
 まぁまぁ程度。良く言えば順調。
・アイムユアーズ
 美浦坂路49.4-35.9-23.7-11.9
 単走。一杯に追う。
 1本目を軽く流したあとの2本目。輸送もあるが意欲的に追ってきた。
 先週のWコースの動きが少し重い印象もあったが、この一追いで仕上がってきそう。
・ミッドサマーフェア
 美浦坂路51.3-37.3-24.2-12.1
 単走。馬なり。
 手応え良く駆け上がる。順調な仕上がり感。
・アイスフォーリス
 美浦W68.6-53.2-39.6-13.1
 単走。馬なりからラスト一杯に追う。
 上がり重点にしてはラスト13秒台は物足りないが、タイムが出るタイプではないからこの馬なりに順調。
・ブリッジクライム
 栗東坂路53.8-37.3-24.3-12.4
 単走。一杯に追う。
 紫苑S後に栗東へ入厩。順調さは買える。
・ラスヴェンチュラス
 栗東坂路55.7-40.6-25.2-12.2
 単走。馬なり。ラスト強め。
 予定通りの調教らしいが、ラスト伸びはまずまずも全体タイムが平凡すぎ。

良かった馬
アイムユアーズ

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